ことはじめ

はじめにことばありきとだれかがいった。

あらぶるかみがさけびながら、ちにあめをふらせた。

ちはやがてみどりがおいしげり、ちじょうというがいねんがうまれた。

やがてむしがうまれ、それはちょうになり、ちじょうははなとちょうのらくえんとなった。

 

 

 

とかなんとか。

さいきんみたゆめのはなしをなんとなくかきつづってみました。

こんかいにかぎりおーるひらがな。

あとはあにめ、まんが、にちじょうをからめながらいろいろかたります。

そんなかんじでまいります。

おつきあいくださりませ。